当院からの本

「”てんかんが苦手”な医師のための問診・治療ガイドブック」

てんかん診療を苦手と感じている医師に著者の小出泰道氏(現:小出内科神経科)が付き添って、てんかん診療の山登りをします。読みやすい対談形式の文章で、てんかん診療のいろいろな側面が豊富な図表・イラスト付きでわかりやすく説明してあります。「本書を読み出すと止まらない。すぐに、”苦手”という意識が溶解していくのに気づくだろう。あとで、どうして”てんかんが苦手”と思っていたのか、不思議に思うに違いない」(序より)。日々、てんかんに向き合う第一線の医師はもちろん、患者さんにもおすすめの1冊です。
医薬ジャーナル社より2014年9月の出版です。内容はこちら

「てんかん症候群─乳幼児・小児・青年期のてんかん学 (原書 第5版)」

てんかん学の「ブルーガイド」として世界的に普及している“Epileptic Syndromes(原書第5版)”の日本語翻訳版です。4版よりも10%以上ボリュームが増え、より詳しい内容になり、他では決して得られない極めて貴重なてんかん発作の動画付き。静岡てんかん・神経医療センター(てんかんセンター)のスタッフが総力をあげて翻訳しています。
中山書店より2014年5月の出版です。内容はこちら

「てんかんの手術の正しい理解」

外科治療はてんかんの治療の大きな柱の一つです。現在のてんかん外科治療を日本に根付かせた三原忠紘先生が、患者さん・ご家族はもとより一般の医療従事者に向けて、てんかんの手術をわかりやすく、しかし詳しく解説された本です。てんかん外科治療とは何かを正しく理解できます。南山堂より2013年10月の出版です。

「プライマリ・ケアのための新規抗てんかん薬マスターブック」

「副作用のない治療によるてんかん発作の完全抑制」は、治療を担当する医師および患者さんとそのご家族にとって、切実な願いです。
2006年以降、「新規抗てんかん薬」とよばれる新しい抗てんかん薬が順次発売され、今後しばらく、新規抗てんかん薬の発売が続くと予想されています。
本書は、これらの新規抗てんかん薬の使い方をわかりやすく解説したものです。小児と成人に分けて、エビデンスやガイドラインに基づいて、当院のスタッフがわかりやすく執筆しています。診断と治療社より、当院高橋幸利先生の編集で、2012年10月の出版です。  内容はこちら

「新てんかんテキスト〜てんかんと向き合うための本」

当院の数多くのスタッフが執筆し1991年に出版された「てんかんテキスト」が、内容を一新して、「新てんかんテキスト」として新規出版されました。当院の59名のスタッフが制作に携わっています。医学から生活にいたるまで、乳児から高齢者に至るまで、てんかんをめぐる種々の側面をとりあげ、わかりやすく解説しています。医療関係者、てんかんのケアにかかわる人、てんかんのある人とその家族、そしててんかんについて知りたい一般の人のための書物です。(2012年4月) 表紙はこちら

「MOSESワークブック:てんかん学習プログラム」

日本てんかん学会と日本てんかん協会が共同で組織したMOSES企画委員会の編集により、クリエイツかもがわから出版された本(2010.12)。当院の井上有史と西田拓司が翻訳、渡邉真介がイラストを担当。ドイツ語圏で高い評価を得ているてんかん学習プログラムです。トレーナーと能動的な意見交換をしながら学習していきます。

「抗てんかん薬ポケットブック」

当院の三島信行薬剤科長の監修で、日本てんかん協会が診断と治療社から出版しているポケット版の本です。改訂第5版を2014年2月に出版。
抗てんかん薬に関するあらゆる情報が、きわめてコンパクトにまとめられています。新薬まですべてを網羅。患者さんのみならず、医療関係者にもとても重宝します。

「Neuropsychiatric issues in epilepsy」

当院の井上有史院長が東京医科歯科大学の松浦雅人先生と編集した本です。John Libbey社より2010年に出版。
てんかんの精神医学側面の最新情報について、日本人を中心に国際的な研究者が22章を分担執筆しました。

「てんかん、こうしてなおそう」

当院の久保田英幹診療部長が執筆し、日本てんかん協会がクリエイツかもがわから出版している本です。2009年4月に出版。
てんかんについてわかりやすく説明してあります。てんかんの治療の最新情報も得られます。

「外科てんかん学入門:脳の働きをうがかい知る」

当院の三原忠紘・松田一己医師が執筆した、てんかん外科に関する教科書です。創造出版より2008年に出版。
てんかん外科の当院での25年の経験をまとめ、世界中の文献を網羅して綴ったてんかん外科の決定版です。

「小児てんかん診療マニュアル」

当院のスタッフが執筆した下記の書籍が刊行されました(2006.10)。2012年に改訂第2版増補版を出版。
すべての小児科医向けに、てんかん診療の基礎知識、鑑別診断と治療のポイント、患者様・ご家族への説明に至るまで、詳細かつ明瞭に記載しています。診療場面において実践的なお役にたつことと思います。てんかん専門医、てんかん診療にかかわる各種のコメディカルスタッフ、研修医にも活用していただきたいと思います。

「アトラス てんかんの発作間欠期・発作時脳波を読む」

当院のスタッフが執筆した下記の書籍が刊行されました(2006.10)。
すべての小児科医向けに、てんかん診療の基礎知識、鑑別診断と治療のポイント、患者様・ご家族への説明に至るまで、詳細かつ明瞭に記載しています。診療場当院のスタッフが執筆した下記の書籍が刊行されました(2007.10)。
てんかん症候群におけるあらゆる病態の脳波記録を網羅的に掲載し、それぞれについて詳細でわかりやすい脳波判読のしかたを解説しています。診療場面において実践的なお役にたつことと思います。てんかん診療にかかわる医師やコメディカルスタッフ、研修医に活用していただきたいと思います。

http://www.shindan.co.jp/

「てんかん症候群」(翻訳)

J Roger, M Bureau, Ch Dravet, P Genton, CA Tassinari, P Wolfによる世界的に愛読されているてんかんの教科書「Epileptic syndromes in infancy, childhood and adolescence, 4th edition.」(John Libbey社:2005年)を当院のスタッフが翻訳しました(2007.11)。
すべてのてんかん専門医、てんかんにかかわる医療専門職、研修医に、乳児から成人まで、診療場面あるいは研究場面において実践的なお役にたつことと思います。各症候群の典型的な発作のDVDが付属しています。

http://www.nakayamashoten.co.jp/

「Event-related potentials in patients with epilepsy: from current states to future prospects」

当院の井上有史院長が京都大学の池田昭夫先生と編集した本です。John Libbey社より2008年に出版。
てんかん患者における事象関連電位の研究について、世界の最先端の研究者が執筆した画期的な本です。ワークショップの記録。

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