栄養管理室

ケトン食療法

flow難治てんかんに対する抗てんかん薬や外科治療以外の選択肢のひとつであるケトン食療法は、「高脂肪・低糖質」という特性から日本の方々には長期継続が困難な食事療法とされています。
当院ではケトン食の全量摂取および長期継続ができるよう、管理栄養士が患者様やそのご家族に寄り添い、指導や助言を行っております。また入院中の食事は個々の摂食状況や嗜好に合わせた献立を立て、患者様が全量摂取できるよう努めております。
更に食事中の糖質量のみを制限した修正アトキンス食療法も導入し、成人の方も施行・継続しやすい食事療法も併せて行っております。

【ケトン比3:1の献立例】
・低糖質パン
・オムレツ
・野菜サラダ
・ミルクティー
        [458kcal]
・ごまドーナツ(おやつ)
        [153kcal]

photo-1 photo-2

個々の状態に合わせた食事の提供

入院中の食事は、皆さまが安全に召し上がっていただけるよう主食・副食ともに数種類の形態調整食を準備し提供しております。個々の食事の摂取量も考慮し、必要に応じては栄養補助食品の提案をさせていただいております。
また離乳食の遅れやすすめ方などに不安を抱えておられるご家族の相談にも随時対応させていただきますので、お気軽に声をおかけください。

【病棟イベント時のメニュー】
★ロコモコ丼とアイス
photo-3

認知症と食事

認知症は生活習慣病と大きく関わっていると言われています。認知症の予防としてどんな食生活を心掛ければよいのかを分かりやすく指導いたします。

ホームページ利用に関するアンケートにご協力下さい