CT

CT エックス線の体内透過率の差から画像を作ります。

X線を利用し、透過した線量の差をデータとして身体の内部を画像にします 。
病変部位と正常部位も透過性が異なるのでこれを利用して画像を作成しています。
当院の装置は8列マルチスライスCT装置で、約20秒程度で頭部の断面を撮影することが可能です。
また、付属の画像解析装置によって、MPR画像や3次元画像(3D)も提供できます。

CT画像

頭部検査は疾患に応じてOMLもしくはRBLを基準として5mm間隔で撮影します。
細かな大量の情報からコンピューター処理により任意の断面の画像を提供できます。

石灰化病変はMRIよりもCTの方が検出に優れています。

頭蓋内に脳波の電極を留置した後の3次元画像です。